アクティブシニア世代の生きがいづくり「ハーベストカフェ」(こおりやまNPOウェブブランドストーリー #1 )


こおりやまNPOブランドストーリーは、こおりやま広域圏の公益的な活動に取り組む団体・グループの取り組みをご紹介する企画です。こおりやまNPOブランドストーリーとは

#1 “活動” アクティブシニア世代の生きがいづくりのサードプレイス「ハーベストカフェ」

シニア世代が培ってきたものを生き甲斐につなぐ交流の場づくり♪

みんなで発言し、 全員が主役となる気持ちの良いコミュニティ運営が楽しい!

音楽が流れ、一組の商談の話し声が聞こえる起業家が集うスペース内。中央の卓球台の周りに一人、また一人と参加者が集う。家でも、職場でもない、地縁のつながりでもない「サードプレイス(第三の場所)」として、アクティブシニアの交流の場づくりを目的とした交流サロン「ハーベストカフェ」が開かれています。

昨年8月より、郡山市の  スモスタ!こおりやま広域圏(外部リンク)平成30年度事業に条件付で採択を受けスタート。本年は4月より定期開催を重ねシニア世代の生きがいづくりを目的に、参加者自らが考え、話し合い交流を深める場となっています。

代表の満井みさ子さんへ「ハーベストカフェ」についてお話を伺いました。

活動をはじめた経緯
代表の満井みさ子さんへ「ハーベストカフェ」についてお話を伺いました。これまでライターという仕事を通じて色々な方にお会いしたり、インタビューをしてきました。お話を伺う中で先輩世代のお話をもっとお聞きしたい、と思うようになりました。自分の知らない時代に生きてきて、まだ経験していない年齢を生きている皆さんの経験の蓄積、知恵が先輩たちの言葉に詰まっている。そんな大切な宝のようなお話に触れていたいと思ったことがきっかけです。どのような形で進めてゆこうと考えていた時に、昨年の春に募集されていた郡山市の事業で、元気な地域をつくるための取り組みを支援するスモールスタート支援事業を知り応募。条件付き採択となり、活動をはじめてみました。参加くださる皆さんの「社会とつながり、必要とされる」気持ちを大切に一歩づつ進めてきました。

まちかど先生プロジェクトとは?
シニア世代の皆さんのそれぞれに、人生のストーリーがあります。これまでのお仕事や、趣味など長年続けていたこと、得意なことなどの経験談をお話しいただく「まちかど先生」を募集しています。先生として、お話しされる方は、自分のことを伝え楽しみ、参加者は、自分の知らないことを学び・楽しむひとときを過ごすというものです。今年は、その中でも、「人生100年時代の達人」3名をゲストにお招きして、参加者の興味や活動範囲がさらに広がる企画として実施しています。

サロンの外にも活動を広げて
皆さんとのお話の中で生まれた企画「大人の遠足」では、少し離れた場所に出かけて、地域の自然や食を楽しんだり、陶芸体験に出かけたりしました。ハーベストカフェの参加者の皆さんの「やがて利用することになる介護施設を利用したい場所にする」という思いから、介護施設の利用者と話をするボランティア活動グループ「しゃべんね会 (しゃべんねがい)」を立ちあげました。やってみたいことを無理のない範囲で実現しながら、世代間の継承を念頭に入れながら活動しています。昨年から活動を継続する中で、様々な方から情報をいただいたり、新たな参加者の知識や経験が加わり、少しづつ可能性が広がっていく「ハーベストカフェ」の姿が見えてきます。

参加自由、気軽に立ち寄れる 「ハーベストカフェ」へ遊びに来てください♪
ハーベストカフェ(プロジェクト名称)
実施会場:co-ba koriyama
〒963-8001 福島県郡山市緑町9-12 Google Map
開催日程:毎週火曜日10:00~11:30
T E L: 080-3190-5186
M a i l:bringmisako#gmail.com(’#’を’@’に変更して使用ください)
W e b: https://sites.google.com/view/harvestcafe/(外部リンク)

こおりやまNPOウェブブランドストーリーは、こおりやま広域圏の公益的な活動に取り組む団体・グループの取り組みをご紹介する企画です。こおりやまNPOウェブブランドストーリー

広報誌「あしすとぱぁく」第55号(2019年12月1日発行号掲載記事)

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