【SDGs】「SDGsのロゴ・アイコンのカラー反転・白黒ver.」のご案内


2030年に向けた持続可能な開発目標であるSDGs活動は、福島県内でも盛り上がりを見せてきました。SDGsロゴ及びアイコンについての追加情報です。

ご存じですか?
SGDsのロゴには、白地のカラーアイコン、モノクロ仕様のアイコンなど全部で3種類のカラーバリエーションが発表されています。NPOや市民活動団体が自団体の活動を見える化して、SDGs活動を地域に向けてアピールする際には、アイコンを掲載することで、どんなことをしているのかが、「簡単に伝わります」。是非、ご利用ください。

SDGsロゴ使用について

NPOや市民活動団体が、社会課題の解決をミッションに掲げ、地域に周知し自団体の取り組む活動のSDGsのアイコンをWebサイト、リーフレットなどで案内し、団体自らの適正な情報公開と情報発信により、企業や市民の参加や協力と連携を得ることで発展・拡大し解決に向けて前進する市民活動となります。

営利団体が情報目的でSDGsブランディングを用いる場合は、プレゼンテーションや社内報、非財務報告または年次報告その他、自社のSDGs関連活動やSDGsに対する支援を表すための会社資料・パンフレット・Webサイトなど、主に事例を示すことを目的とする用途について、許可は必要ありません。また、使用に際しては、カラーホイールを含むSDGsロゴと17のアイコンの使用ガイドラインをご確認いただきご利用ください。

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【SDGs】「SDGsのポスター・ロゴ・アイコンおよびガイドライン」の改定のお知らせ
郡山市市民活動サポートセンターSDGs専門相談会
https://assistparkkoriyama.net/2021/04/09/20210409003/

ロゴやアイコンの使用にあたっては、下記ガイドラインとよくある質問の両方をお読みください。ご不明な点や商業用途および資金調達目的での使用申請に関しては、ガイドラインに記載してある国連本部の担当窓口に、英語で直接にお問い合わせいが必要となります。

https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/sdgs_logo/(外部リンク)

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相談対象・内容(例)
●まずは、SDGsを理解し、今後取り組みを進めて行きたいと思っている方々
●自団体の運営にどう生かせば良いか?ターゲットなどを知りたい
●市民活動団体が事業者等とつながる際のSDGsの活用について
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