団体名 | 特定非営利活動法人ポコ・バロール |
活動区分 | 保健、医療又は福祉の増進,まちづくりの推進,NPOへの支援,人権の擁護、平和の推進, NPO支援,国際協力・交流,子どもの健全育成,環境保全,社会教育の推進,経済活動の活性化,職業能力の開発、雇用機会の拡充,観光の振興 |
代表者 | 理事長 林 英里 |
住所 | 〒963-0101 福島県郡山市安積町日出山3-55 |
電話 | 024-954-5145 |
FAX番号 | 024-954-5145 |
メールアドレス | serisakieri#gmail.com(’#’を’@’に変更して使用ください) |
ウェブサイト | http://pocovalor.net/(外部リンク) |
活動内容 |
貧困や人権侵害、環境破壊などの犠牲になっている社会的に弱い立場の人々と広く国際交流することで、相互の文化や立場を理解し自らの暮らしを見直し、共に豊かで持続可能な世界の実現に寄与することを目的として設立しました。
国際社会に生きる私たちを取り巻く人、社会、自然は、それぞれに助け支え合い、成り立っています。私たちがそのことを理解し、地球に暮らす市民としての意識を持ち、世界中のすべてのものの幸せを自分の幸せと感じられる社会をつくりたいと願っています。 現在、私たち日本人の暮らしは、他国の資源に多く依存しています。今、世界を見渡してみると不公平な資源配分、貧困や飢え、人権侵害や環境破壊が進行しています。その中で犠牲になっているのは、社会的に弱い立場に置かれている女性や子どもたち、少数民族など貧困層の人々です。 豊かさを享受している私たちは、それらの人々と交流することでお互いの立場を理解し、自らの暮らしを見直していこうと考えています。また、そうした国境を越えた地域住民同士が連帯して行なう実践活動の積み重ねが、富の不平等、環境破壊に繋がる経済至上主義に替わるオルタナティブな経済システムをつくっていくものだと考えます。 そのために私たちは、生活基盤確立のための教育支援、適正技術による自立支援、生産物の交易、相互理解を深めるための人や文化の交流、また、自然災害等による被災民に対しての緊急支援態勢を整えたいと考えます。一方、私たちの生活を見直す運動、広報・社会教育・政策提言活動を国内で広め、共に豊かで持続可能な社会を築いていきたいと考えています。 |
活動日時 | 掲載無し |
活動地域 | 未記載 |
会費 | 未記載 |
会員数 | 未記載 |
年齢層 | 未記載 |
会員の募集 | 未記載 |
寄附の募集 | 未記載 |
ボランティアの募集 | 未記載 |
参加者の募集 | 未掲載 |
他の団体に出来ること | 未記載 |
困っていること | 未記載 |