団体名 | NPO法人保護猫カフェlove.lab(ラブ・ラブ) |
活動区分 | まちづくりの推進、子どもの健全育成、環境保全、社会教育の推進、職業能力の開発、雇用機会の拡充、 |
代表者 | 理事長 渡邊 愛子 |
住所 | 〒963-0203 郡山市静町1-28 根本ビル102 |
電話 | 保護猫カフェ店舗 024-954-5530 |
FAX番号 | 掲載無し |
メールアドレス | catcafe.lovelab#gmail.com (’#’を’@’に変更して使用ください) |
ウェブサイト | 公式ウェブ http://www.love-lab.jp/(外部リンク) Facebookページ https://www.facebook.com/hogonekocafe.love.lab/(外部リンク) |
活動内容 | 人間の身勝手な理由により、1年間に殺処分される猫の数は、全国で12万3420匹(平成24年度環境省調べ)です。この小さな命を1匹でも多く救う為「保護猫の里親支援」「保護猫を減らすための活動」「猫の正しい飼い方やマナーの普及と啓発活動」「子供達へ命の大切さを教える活動」「老人介護施設や障がい者施設への訪問活動」「地域猫保護活動」など、人と猫が楽しく共存できるまちづくりを郡山市中心に展開、発信していく為に、平成26年10月に活動を開始し、更に活動の幅を広げるため、平成28年6月にNPO法人を設立致しました。 平成25年9月1日より施行された改正動物愛護管理法では、新たに「終生飼養の徹底」を飼い主の責務として明記、行政における新しい飼い主募集の推奨や各種罰則の強化など、より一層ペットと人との幸せな暮らしを推進する具体的な内容が追加されました。 この法律改正を契機とし、全国各地で動物愛護・共生への取り組みが進められています。最近では東京都の小池知事が東京五輪までに犬や猫の殺処分を「ゼロにする」と宣言するなど、ニュースとして多く取り上げられ、注目を集めています。 東京都や仙台市などの政令指定都市では、保健所や保護センターなどの施設や予算が充実しており、自治体と動物愛護団体やボランティアとの連携体制も整っています。 しかしながら、いわゆる地方都市では行政での活動には限界があり、民間の動物愛護団体やボランティアへの依存/経済的負担が多く、その結果として活動に支障を来す場合もあります。また、各団体・ボランティアの連携も不足しています。 |
活動日時 | 保護猫カフェを運営しています。是非、遊びに来てください。 保護猫カフェlove.lab(ラブラブ)月曜日~日曜日 10:30~19:00 定休日 毎週木曜日 |
活動地域 | 郡山市 |
会費 | 賛助会員 入会金5,000円 年会費3,000円 |
会員数 | 未記載 |
年齢層 | 未記載 |
会員の募集 | 募集しています。 http://www.love-lab.jp/#cheer(外部リンク) |
寄附の募集 | 寄附を募集しています。 ■ご寄附 http://www.love-lab.jp/#cheer(外部リンク) ■支援物資 餌、トイレの砂、おもちゃ、タオル、毛布、ペットシーツ、ごみ袋、ケージ、キャリーケース等 (タオル、毛布などは、使い古しでOK) ※郵送費に付きましては、着払いでの受付は出来ませんのでご協力ください。 ■アマゾンの欲しいものリスト https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/TZXJHZK0QVSO(外部リンク) ■賛助会員への入会 http://www.love-lab.jp/#cheer(外部リンク) |
ボランティアの募集 | 募集しています。 |